安曇野市議会 2020-09-16 09月16日-05号
実施をする園につきましては、前年の申込みをする時期、そのときにお聞きをする利用希望の状況、施設の保育環境などを考慮し、実施園3園を年ごとに現在は決めて実施しているところでございます。 近年、労働形態や働き方の多様化によりまして、土曜保育の利用回数は増加している状況というふうに認識をしてございます。
実施をする園につきましては、前年の申込みをする時期、そのときにお聞きをする利用希望の状況、施設の保育環境などを考慮し、実施園3園を年ごとに現在は決めて実施しているところでございます。 近年、労働形態や働き方の多様化によりまして、土曜保育の利用回数は増加している状況というふうに認識をしてございます。
このような状況でありますが、未就園児を対象とした一時保育実施園を3園から2園に縮小することや、フリーの主任保育士の配置園を縮小することにより入所希望者の受入体制を整えました。 次に、今後の保育園のあり方についてお答えいたします。 市の保育園の在り方については、茅野市保育園管理計画を策定し、これに基づき取組をしているところです。
実施園につきましては、本年度は小泉、湖東の2園、令和2年度は、そこに加えまして宮川第二、米沢保育園、それから小泉保育園の3園となっておりますが、今までのところの土曜日の利用の実績は、小泉保育園が2回、湖東保育園がゼロということで、さほどニーズとしてはないのかなというふうに考えております。
このうち、事務職員の配置につきましては、6月に実施した公立保育園のアンケート結果で、大規模園や一時預かり保育の実施園など、園により状況が異なっていることから、現在更に詳しく事務職員が行う事務の内容や量の把握等を行っている状況でございます。 いずれにいたしましても、事務職員の配置やICTの導入を含め、保育士の事務負担の軽減策を具体的に更に検討してまいりたいと思っております。
実施園につきましては、公立は全38園、私立では計28園で、予約可能人数は、いずれの実施園も若干名としております。予約可能人数を超える申込みがあった場合には抽せんなど、各園が定めた選考方法を事前に保護者に説明した上で選考を行い、予約者を内定することとしております。 第1期の申込件数は計120件となっておりまして、内定者については12月17日に決定する予定でございます。
毎年保育園保護者会連合会から保育園への多くの要望が出されておりますが、その中に延長保育時間のさらなる延長、また、休日保育実施園の拡大に対する要望は出されておりませんが、今後実施予定の利用希望把握調査で潜在的なニーズについて把握をしてまいりたいというふうに考えております。
○金子喜彦 議長 健康福祉部長 ◎関隆雄 健康福祉部長 保育園の長時間保育につきましては、近年、3歳未満児保育の受け入れや保育需要の増加に伴いまして、実施園をふやして対応しているところでございます。平成29年度には、年度途中から新たに角間川保育園を長時間保育の実施園に指定いたしまして、現在は公立10園で長時間保育を実施しているところでございます。
利用場所や利用条件、また実施園別の利用者数などについてお伺いをいたします。 3番、子育て支援について。 (1)番、子育て用品給付事業について。 現在、おむつ用のごみ袋を給付されていますが、①番、事業の実績についてお伺いいたします。支援センターでのヒアリング調査や政策研究所のアンケートでは、おむつ代を補助してほしいとの意見が見られます。②番、おむつ代に対し助成を行ってはいかがでしょうか。
また、一時保育につきましては、保護者のニーズは多く、これまでも実施園をふやすなどの対応をしてまいりましたが、3歳未満児数の増加に伴いまして、必要な保育士数が増加しているため、一時保育を担当する保育士を十分に確保できないなどの理由から、全てのご希望には沿えていない状況が続いております。
来年度におきましても、引き続き子供たちの日常の運動遊びの幅を広げ、体の動きを調整する能力や危険回避の基礎となる能力向上を目的に、保育士への指導を含め実施園を18園に拡大して取り組んでまいります。 以上でございます。 ○副議長(小林隆利君) 金子議員。 〔7番 金子 和夫君登壇〕 ◆7番(金子和夫君) 答弁いただきました。
今年度は7園で実施をしておりますが、今後、順次実施園を拡大していき、将来的には標準時間開所園全園で実施をする予定でございます。 恒常的に超過勤務の削減をすることにより、ワークライフバランスが確保され、やりがいを持って働き続けることができ、それが保育の質の向上につながります。今後も、必要なもの、削れるものを精査しながら、超過勤務時間の削減に取り組んでまいります。
第2次計画における目標値の達成状況でありますが、先ほど申し上げました審議会等委員に占める女性の割合、一時保育実施園の数等につきましては目標を達成しているという状況でございますけれども、その一方で市役所男性職員の育児休業及び配偶者出産時における特別休暇の取得の割合、世の中が男女平等であると思っている人の割合については目標には達しておらないという状況でございました。
前期計画で民営化実施園に位置付けられた5つの園につきましては、関係する保護者や地元の皆様に、本市の考え方や方針等をおおむね御理解いただけたことから、昨年度までに運営受託法人を決定しております。
保育園の歯科保健指導につきましては、乳児期の歯の健康状態がその後の永久歯の発育状況に深く影響することから、児童の歯の健康を維持するため、平成28年度からは歯科衛生士を増員するとともに、実施園を全園に拡大し、歯科保健指導を行ってまいりたいと考えております。 次に、学校教育における学習支援についてお答えします。
今後は、現在のモデル園における取り組みの評価を行いまして、その結果も踏まえて、さらに実施園を拡大するとともに、保育園の運動遊びについて、保育士向けの研修等も検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(土屋陽一君) 金子議員。 〔7番 金子 和夫君登壇〕 ◆7番(金子和夫君) 答弁いただきました。
土曜保育については、今、市内の5園で実施をしているところでございますが、今後の需要の増加にあわせて実施園、これを検討しなければいけないのかなというところでございます。また、未満児保育につきましては、最近、未満児保育の希望者が非常に多くなっております。御承知のとおり、それぞれの子供の数に応じて保育士の数も決まっております。
また、午後4時から午後7時までの3時間の時間外保育を実施している園が2園ございまして、土曜日においては午後の時間外保育は、午後0時30分から午後5時30分までとし、土曜日の時間外保育実施園は2園でございます。なお、時間外の保育時間につきましては、それぞれの家庭の状況や保護者の仕事の都合等に応じて、各園ごとに柔軟な対応をさせていただいております。
「第3章子どもの元気をふるさとの未来につなげるまちづくり」につきましては、子育て支援策として、土曜日特別長時間保育の実施など、保育受け入れ時間の大幅な拡大、保育料の多子軽減の拡大、長時間保育第3種実施園の追加、保護者の育児休業中及び母親の出産前後における在園児童の入所要件の拡大、緩和、子どもの医療費の負担軽減範囲の拡大といったソフト事業のほか、(仮称)新みよし保育園建設の着工と西町保育園、みなみ保育園
さらに出産後も安心して子育てができるよう、一時保育・休日保育・病児及び病後児保育の実施園数や利用日数を拡大するなどして環境整備を進めております。 また、来月からは、若い子育て世代の皆様が気兼ねなく外出できる環境を整えるため、約60の市の公共施設に、授乳やおむつの交換ができる「赤ちゃん休憩室」を整備することとしております。 次に、「松本らしい地域づくりの推進」について申し上げます。
最後になりますが、保育園の長時間保育の現状と実施園の状況はどのようになっていますでしょうか。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(永田公由君) 15番議員の質問に対する答弁を求めます。 ◎市長(小口利幸君) 〔登壇〕 私からは、一部重複になる点もございますが、体育館関係の市民合意等について、御答弁申し上げます。